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強いチームが使う少年野球の練習メニューとは?


親御さんが、自分の息子を少年野球チームに入れたいと思った時、 チームを選ぶ基準として、いくつか考えられます。

・強いチームなのか
・指導量はどのくらいか
・自宅からの距離
・遠征や試合の頻度
・監督の人柄
・チームの雰囲気

などが代表的なところでしょう。

中でも、少年野球の練習メニューや時間量についてはどの親御さんも気にしているところです。 少年野球は、部活動でもプロ野球ではありませんので、 あまりにも子供の負担になりすぎるような時間量は好まれないからです。

学校の勉強が子供の本分ですから、ひどい少年野球の練習メニューでクタクタになって、 まったく宿題ができない状態になってしまっては、本末転倒です。 逆に、あまりにも練習メニューが少なくて、常に負けてばかりいるチームでは、 せっかくのやる気もそげてしまいます。


少年野球の練習メニューが適度だったとしても、 密度が濃すぎて、成長期である子供の体を壊したり、 しなやかな筋肉を痛めつけたり、 成長に支障をきたすようでは意味がありません。

親は、子供のためにと すさまじい情報量をもって、 そのチームが本当に子供のためになるのか 必死で探ろうとしています。


その親に対して、 自信を持って、練習メニューが適切と言えるでしょうか?

近所に週5日の練習日を設けているチームがあります。本当に毎日真面目に練習メニューをこなしています。 一見、とてもまじめで偉いともってしまうのですが、私は逆の意見です。
、私は、少年野球の練習メニュー複雑だったり量が多ければ多いほど、 それはイコール、指導者の力量不足の表れだと思っています。


特訓するほど、絶対に上達するのかと言えば、 決してそうではないことは、すでにさまざまな場面で証明されています。

例えば、勉強一筋の学校よりも 文武両道の学校のほうが進学率が高いということは すでにわかっていることですね。 高校三年生の夏まで部活動を続けている生徒のほうが 大学合格率が高いというデータもあります。

ですので、野球が上手くなるために、 野球だけをすれば良いのかというと、 決してそうではない、ということです。 学校の勉強をする時間をしっかりと取り、 友達と遊ぶ時間もあり、 そして野球をする時間もある。


これこそが、子供が本来もっている吸収力を 最大限に引き出すために必要不可欠ではないでしょうか?

ですので、少年野球の練習メニューのために 勉強時間を削ったり、 友達と遊ぶ時間を削ったりしても、 まったく意味がないのです。

実は、そういうことに気がついていない指導者が非常に多く、 試合で負けた翌日から、急に練習量を増やしてみたり、チーム強化のために、 トレーニングを増やす指導者が多いのです。

そして、結果はというと、それほど変わっていないことがほとんどです。 少年野球にあったトレーニング量と練習メニューを しっかりと組むことこそが、 チームを強くする一番の近道なのです。

そこで、元プロ野球選手が教える、 少年野球の指導方法では、 具体的に、どんな練習メニューを、 どういうスパンで行えばいいのかを、 わかりやすく解説しています。

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